野菜不足解消コラム

野菜の王様!ケールの栄養素と効能効果・食べ方について

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青汁の原料として使われている野菜にはケール以外にも大麦若葉や明日葉、桑の葉など様々なものがありますが、その中でもケールは特に栄養価が高い原料として知られています。

このケールは、青汁として飲むだけでなく野菜として食べることもできます。

野菜くん
ケールは独特な味や匂いがあるから、人によっては好き嫌いがあるかもしれないけど、栄養価や効能を知れば積極的に摂りたくなるよ!

ケールに含まれる栄養素は豊富!

ケールにはたくさんの栄養素が含まれていますが、その中でも特に多く含まれているのがβカロテンやルテインなど、目の健康をサポートする栄養素です。

また、ビタミンCやEなど抗酸化作用を持つ成分も豊富なので、疲労対策や美肌効果なども期待できます。

さらに、食物繊維が豊富なので便秘解消にもピッタリですし、幸せ成分のメラトニンも含まれているので、体内環境を整えることも可能です。

【栄養素1】ベータカロテン

ケールには、目の健康をつかさどるβカロテンが豊富に含まれています。

βカロテンはビタミンAの一種で、モノを見るという作用をサポートするロドプシンの生成に欠かすことができません。

βカロテンが不足してしまうと、眼精疲労を起こしやすくなったり、夜盲症など目のトラブルが起こるリスクが高くなります。

また、βカロテンは皮膚や粘膜を正常な状態に保つサポートもしているため、不足すると肌がボロボロになってしまいます。

【栄養素2】ビタミンE

ホルモンビタミンとも呼ばれているビタミンEには、抗酸化作用があるのでアンチエイジングや疲労対策におすすめですが、ホルモンバランスを整える働きもあるため、体内環境を正常な状態へと改善する働きが期待できます。

ケールにはビタミンEがたっぷり含まれていて、毎日摂ることによって体内の活性酸素を抑制することができるため、生活習慣病の予防や症状軽減などの効果が期待できます。

また、ビタミンEには美肌効果もあるので、ケールを毎日食べるとニキビなどができにくくなって美肌を目指せます。

【栄養素3】ビタミンC

抗酸化作用が高いビタミンCは、ケールに多く含まれている栄養素の一つです。

体内でコラーゲンを生成するためにはビタミンCが必要不可欠ですし、抗酸化作用によって体内の活性酸素をスッキリと除去する働きもしています。

ただ、ビタミンCは熱に弱く水にも溶けやすいため、加熱調理すると破壊されてしまうリスクが高いです。

そのため、ケールを食べるのなら、スープにしたり、青汁のように栄養成分が壊れていない方法を選ぶことをおすすめします。

【栄養素4】メラトニン

幸福成分と呼ばれているメラトニンは、神経の興奮を鎮めて快適に眠るためには必要不可欠な成分です。

不足すると不眠症のリスクが高くなりますが、ケールを毎日食べることによって快適な睡眠をとりやすい脳内環境へと改善できるため、不眠症の症状の改善を目指すことができます。

【栄養素5】ルテイン

目の健康をつかさどる働きがあるルテインは、ブルーベリーなどのベリー系フルーツに多く含まれていることで知られていますが、野菜のケールにもたっぷり含まれています。

ルテインは目の中心にある黄斑部という部分にあって、カメラで言うとフィルムのような役割をしているとともに、紫外線から目を守る役割も持っています。

不足すると目の健康トラブルが起こりやすくなるため、毎日しっかり摂りたい栄養素の一つですね。

【栄養素6】食物繊維

ケールに多く含まれている食物繊維には、腸内をすっきりお掃除して腸内環境を改善し、便秘を解消する働きがあります。

また、血液中に入ることによって血液内のコレステロールや糖などを絡めながら体外へ排出するサポートをしてくれるので、動脈硬化などを予防する働きもしています。

食物繊維が不足すると、こうした疾病にかかりやすくなりますし、慢性的な便秘が起こると体内に毒素が周り、全身にあらゆるトラブルが起こりやすくなるので注意しましょう。

【栄養素7】カルシウム

ケールにはカルシウムが豊富に含まれていて、その量は牛乳の約2倍と言われています。

カルシウムは私達の骨や歯の健康をつかさどる成分で、骨の密度を高める役割をしています。

カルシウムが不足してしまうと骨粗鬆症になりやすく、転んだだけで骨折したり、歯がもろくなって欠けてしまうなどのトラブルが起こりやすくなるので注意しなければいけません。

ケールに期待できる効能・効果は?

ケールには、体の健康や美容を保つために必要なビタミンやミネラル、その他食物繊維などが豊富に含まれています。

これらの働きにより、日常的にケールを食べている人は目や肌、血液の健康を維持しやすいですし、肌も美肌へ近づくことができるでしょう。

また、血液中のコレステロールや糖質を除去するサポートをしてくれるので、生活習慣病の予防や症状軽減効果も期待できます。

ケールのおすすめの食べ方

ケールは独特のにおいや味があり、アクが出やすい野菜です。

また、食物繊維がたっぷり入っているため、生食するのはきついかもしれませんね。

苦みが強い野菜なので、にんにくやベーコンのように、香りや味が強いものと組み合わせると、ケールそのものが持っているニオイや味を中和できるのでおすすめです。

ケールのおすすめの食べ方としては、にんにくソテーがあります。

これは、ケールに加えて玉ねぎ、ベーコン、にんにくなどをオリーブオイルで炒め、塩と胡椒で味付けするだけの簡単な食べ方ですが、にんにくとベーコンの組み合わせとケールの食感が絶妙で癖になる食べ方です。ぜひお試しください。

食物繊維がたっぷり入っているケールは、スープにするのもおすすめです。

鶏ガラの出汁にケールや玉ねぎ、にんじん、ベーコンを入れることによって、おいしい出汁の野菜スープに仕上がります。

スープだと食物繊維が柔らかくなって食べやすいので、小さな子供さんにもおすすめですね。

まとめ

栄養価が高いケールは、青汁の原料としてよく使われている野菜で、独特の味や匂い、癖が強いという特徴があります。

野菜として調理することもできますが、味や匂いを抑えて食べやすくするためには、にんにくやベーコンなど味や匂いが強めの食材と組み合わせて調理するのがおすすめです。

栄養価が高いので、ぜひ日常的に積極的に食べたい野菜と言えます。最も手軽に摂ることが出来るのは青汁なので、ケール入り青汁はとてもおすすめです。

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