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野菜から食べると痩せる効果が?太らない理由は血糖値が関連

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普段通りの食事内容を変えなくても、食べる順番を少し工夫するだけでダイエット効果があると聞いたことはありませんか?

野菜から食べることによってダイエットできるのなら、誰でも今すぐに簡単にダイエットをはじめられそうですよね。

野菜から食べることでどんな風に痩せられるのか、そのメカニズムや理由をご紹介しましょう。

野菜から食べると痩せる効果がある理由

食事の中で野菜から最初に食べることによって、腸の中にまず野菜が最初に到達します。

野菜に含まれている食物繊維には腸内でドロドロのゲル状になる水溶性食物繊維と、水分を吸収して膨張する不溶性食物繊維とがありますが、この食物繊維の働きによって腸の中が満たされて満腹中枢が刺激されます。

満腹中枢が刺激されることにより空腹感が少なくなり、たくさん食べなくても満足できるようになります。そして野菜の後に食べる通常の食事は、食べすぎることなく少量でも満腹を得られるというメカニズムが期待できるのです。

野菜から食べて痩せるためには、野菜をしっかりよく噛んで、時間をかけて食べることを心がけると良いでしょう。

食べた野菜が腸に到達して満腹中枢を刺激してくれるまでには数分間かかるので、あえて時間をかけることでダイエット効果が期待できます。

血糖値の上昇を抑えられる

野菜を最初に食べることによって、腸内には糖質や脂質のように血糖値を高くする栄養成分よりも、ビタミンやミネラル、食物繊維など血糖値の上昇を抑える働きのある栄養成分が最初に到達し、血液中に入り込みます。

そうすると、野菜の後に食べた肉や魚、ごはんなどに含まれている糖質や脂質などは、血管に吸収されにくくなるため、血糖値の上昇を抑えることができるのです。

糖尿病の患者さんや予備軍の人は、ダイエットという目的ではなく糖尿病対策としても、野菜を最初に食べることで血糖値の上昇を緩やかにする効果が期待できます。

炭水化物の摂取量を減らせる

野菜を最初に食べることによって、満腹中枢が刺激されます。

そして、その後に肉や魚などのメインディッシュを食べれば、それだけでもかなりお腹が満足してくれるようになります。

お腹がある程度満足しているタイミングでご飯などの炭水化物を食べれば、たくさん食べなくても満腹感が得られるので、摂取量を減らす効果が期待できるでしょう。

白米が大好きでお米を食べなければ満足できない人でも、野菜を食べた後にタンパク質を食べ、最後にお米を食べるようにすれば、少量でも満腹になって満足できそうですよね。

ダイエットに必要な栄養素が摂取できる

満腹中枢を満たすために食事の前に野菜を食べている人でも、野菜を意識して食べることによってビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に摂ることができます。

ビタミンやミネラル、食物繊維は、体内の消化機能や代謝機能を活性化する働きがあったり、食物繊維は腸内をすっきりお掃除したり血糖値を上げないようサポートをするため、間接的にダイエット効果につながるでしょう。

また、ダイエットという目的で野菜を食べることによって、肌がきれいになるなどの美容効果や、疲れにくくなったり朝の目覚めがスッキリしやすくなるなどの健康効果も期待できます。

また、野菜に含まれている葉酸などの栄養成分は、DNAのコピー機能を正常な状態に維持するための働きがあるため、免疫力や抵抗力が高まって病気にかかりにくくなるというメリットも期待できます。

野菜を食べなくても、野菜ジュースや青汁でもOK!

食事の前に野菜を食べることは、普段の食事で野菜を食べている人にとっては、ただ食べる順番を工夫すればよいだけなのでそれほど難しいことではないでしょう。

しかし野菜が嫌いな人にとっては、食事の前にたくさんの野菜を準備して食べることは、精神的なストレスになってしまうかもしれません。

野菜が嫌いな人や、毎日たくさんの野菜を準備できない人の場合には、食材として野菜を食べる代わりに野菜ジュースや青汁など、野菜を原料にして作られたもので代用してもOKです。

野菜ジュースや青汁はたくさんのブランドから多種多様な商品がラインナップされていますが、それぞれ複数の野菜が原料として使われています。

そのため、食生活やライフスタイルによっては、食事として野菜を摂ろうとするよりも効率的にたくさんの種類の野菜が摂れるというメリットがあります。

それに、野菜ジュースや青汁なら、コップに注いで飲むだけなので、時間をかけずに誰でも簡単に飲めるというメリットもありますよね。

ダイエットの目的で食事の前に野菜ジュースや青汁を飲む場合には、ただゴクゴクと流し込むのではなく、口の中に含んで何回か噛んでから飲み込むようにすると、消化酵素が分泌されるのでダイエット効果が一層高くなります。

まとめ

野菜から食べるダイエットは、たくさん食べなくても最初に食べた野菜が満腹中枢を刺激してくれるので満腹感と満足感を得ることができるダイエット方法です。

普段の食事内容を変えることが難しい時には、食べる順番を工夫して野菜から食べるだけでも、ダイエット効果につながるでしょう。

野菜が嫌いだけれど野菜ダイエットをしてみたいという人や、毎日たくさんの野菜を準備することが難しいという人なら、野菜を食べる代わりに野菜ジュースや青汁で代用するという方法もアリですよ。

その際には、飲み込む前に何回か噛んでから飲み込むようにすると、消化酵素が分泌されるのでダイエット効果が高くなります。

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