野菜不足解消コラム

大麦若葉青汁とケール青汁の違い。栄養・成分や味を比較!おすすめは?

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青汁の主原料として人気の大麦若葉とケールは、どちらも栄養価が高い点では共通ですが、味や匂いなどのクセに大きな違いがありますし、得られる健康効果なども若干異なります。

これから青汁を飲もうかなと考えている人は、大麦若葉とケール、どちらを選んだらよいのでしょうか?

大麦若葉青汁の特長

大麦若葉の青汁には、他の青汁には入っていないSOD酵素がたっぷりと含まれています。

この成分は、血液環境を改善する作用があり、高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病を予防する効果が期待できます。

また、SOD酵素は細胞一つ一つの状態を正常に保つサポートをするため、病気予防やアンチエイジングの効果も期待できますね。

その他にも、ビタミンならビタミンBやC、ミネラルならカルシウム、鉄、カリウム、亜鉛、マグネシウム、他には食物繊維やβカロテンなどが入っていて、貧血防止や免疫力アップ、便秘解消、美肌効果、疲労回復やストレス解消効果などがあります。

大麦若葉の青汁は、ケールと比べると味や匂いにくせがなく、飲みやすいというメリットがあります。

水で溶いて飲んでも抵抗なく飲めるという人は多いですし、牛乳とかヨーグルト、ココア、紅茶などで溶いて飲んでも美味しいでしょう。

コップ1杯当たりのカロリーも10キロカロリー~15キロカロリー程度と超低カロリーなので、置き換えダイエットに使うと短期間でも大幅なダイエットに成功できそうです。

ケール青汁の特長

栄養価が高いことで知られているケール青汁には、ルテインやビタミンAなど、目の健康にプラスの成分がたっぷりと含まれています。

ルテインは大麦若葉には入っていない成分なので、もしも健康維持に加えて目の健康にも力を入れたい人なら、ケール青汁を選ぶのが良いかもしれません。

ビタミンCがたっぷり入っている点は大麦若葉と同じですが、ケールにはホルモンバランスを整える作用を持つビタミンEが豊富に含まれていたり、食物繊維もたっぷり充実しているため、飲み過ぎるとお腹が緩くなってしまうことがあるので注意した方が良いでしょう。

ケールは、カルシウムが含有量が他の野菜と比べてもトップレベルに高いという特徴があります。

青汁にしてもそのカルシウム含有量は高いため、ケール青汁を飲んでいれば骨と歯の健康をしっかりとサポートできます。

カルシウムは骨や歯の密度を高める作用がありますから、骨粗鬆症の予防にもつながるでしょう。

鉄分が多く入っていて貧血予防効果も期待できるので、健康維持に取り組むのならケールの青汁がおすすめですね。

また、ケールにはフラボノール配膳体という抗アレルギー成分が含まれています。花粉症などのアレルギー疾患を予防したり、症状の改善にも貢献してくれるでしょう。

栄養価は両方高い!飲む目的で選ぶのも○

大麦若葉とケールとでは、どちらも栄養価が高いため、栄養価という大きなくくりで優劣をつけることは難しいものです。

しかし、含まれている栄養成分は異なるため、どんな目的で青汁を飲むのかを考えながら、どちらがより目的を達成するサポートをする成分が多く含まれているかという点で選ぶのがおすすめです。

例えば、大麦若葉の青汁は、生活習慣病やアンチエイジング、骨や歯の健康に加え、貧血予防や免疫力向上といったことが期待できます。

その他にも、便秘解消や肌荒れ防止、ストレス軽減などが期待できますね。

一方、ケールの場合には眼精疲労の緩和や夜盲症の予防など、目の健康をサポートする成分が豊富に含まれています。

免疫力を高めたり冷え性を改善したり、便秘解消におすすめな食物繊維も含まれているので、目のトラブルを抱えている人や目の健康に力を入れたい人ならケール青汁を選ぶとよいでしょう。

一方、高血圧や糖尿病などの生活習慣病対策なら、大麦若葉の方が優秀かもしれませんね。

味が美味しいのは大麦若葉青汁の意見が多い

大麦若葉とケールの青汁とで、味がおいしいものは圧倒的に大麦若葉という人が多いですね。

ケールには独特の味や匂いにくせがあるため、苦手という人は多いものです。しかし、ケールが持つ独特の苦みが癖になってしまうというファンもいるため、まずは飲んでみてから好きかどうかを決めることをおすすめします。

一方、味や匂いにくせがほとんどなく、子供でも飲みやすいほどマイルドなのは、大麦若葉ですね。

水に溶いて飲むシンプルな飲み方でも美味しいという人は多く、ヨーグルトや牛乳、ココアなどに混ぜても大麦若葉自体に強い癖がないため、アレンジしやすくて他のドリンクの味を邪魔しない点が魅力です。

青汁は、ケールでも大麦若葉でも長く続けることで健康維持ができます。

そのためには、飲みやすくて続けやすい味や匂いで選ぶという方法もアリでしょう。

どちらも青汁として水に溶いて飲めばほとんどカロリーがなく超低カロリーですが、他のドリンクと混ぜることによってカロリーが高くなってしまうことはあります。その点は注意した方が良いかもしれませんね。

まとめ

青汁の原料として人気の大麦若葉とケールですが、どちらも高い栄養価があるという共通点はあるものの、大麦若葉は生活習慣病の予防や症状軽減効果が高く、ケールは眼精トラブルの予防や症状軽減効果が高いという違いがあります。

また、飲みやすさという点も大きく異なり、ケールは独特のにおいや味、苦みなどの癖がありますが、大麦若葉の方はマイルドで飲みやすいという違いもあります。

青汁を選ぶ際には、どんな目的で飲むのかをはっきりさせて選んだり、飲みやすさとか続けやすさで選ぶという方法もおすすめです。

水で溶いて飲む方法がベーシックですが、牛乳とかヨーグルトなどと混ぜて飲んでもOKです。

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